growth-labo リサーチセッション
growth-labo by 合同会社wakka
Part 1 / コンセプト

努力は、している。
それでも、上達しない。
なぜか。

練習を重ねている。コーチのアドバイスも聞いている。動画で研究もしている。それでも結果が思うように出ない——この状態に心当たりがある人に向けて書いています。

原因は、努力の量でも、センスでも、才能でもありません。ほとんどの場合、問題は「練習の中」ではなく、「練習と練習の間」にあります。

課題は感じている。でも、整理できていない。

レッスンで指摘を受けた。自主練で気になることがあった。動画を見て「なるほど」と思った。しかしそれらは、次の練習に持ち込まれないまま消えていきます。

上達は「教わる瞬間」ではなく、「気づいて、変えようとする瞬間」に起きる。
その瞬間を作る習慣が、ほとんどの人に欠けている。

自分の課題を自分の言葉で整理し、次の練習に意図を持って臨む。この小さなサイクルの有無が、同じ練習量でも上達の差を生みます。

275件の記録から見えてきた、上達できない3つのパターン

10年間の指導記録を分析すると、上達できていない選手には共通のパターンがあります。大切なのは、どのパターンも「努力が足りない」のではないという点です。

結果に引っ張られる
意識が「結果・ミス回避」に向いてしまう
「チキンになってしまう」「頭がいっぱいになる」——試合中に逆襲を恐れ、展開より結果を先に考えてしまう状態。努力の方向性は合っているのに、注意が外部に引っ張られて力が出せない。
条件が変わると崩れる
「わかっている」のに、できない
ゆっくりの球出しではできる。でも展開になると崩れる。素振りではできる。でもボールが来ると戻る。理解はしているが、条件が変わると体が追いつかない状態。情報は持っているのに整理しきれていない。
全体は良いが詰まる
上達しているのに、勝ちきれない
技術は上がっている。でも試合になると細部で詰まる。「自分のやり方は合っているはずなのに」という確信と、「なぜかうまくいかない」という違和感が共存している状態。

これらのパターンに共通しているのは、「自分の課題を自分の言葉で整理する機会がない」ということです。

上達は「気づき→試行→定着」のサイクルで起きる

指導記録から見えてきたのは、上達が特定の瞬間ではなく、段階的なサイクルとして起きるということです。

変容のフェーズ——275件の記録が示すパターン
変容前 気づき 試行 定着 ゆらぎ
多くの選手が「気づき」の段階で止まっています。「なるほど」と思っても「試行」に移れない——その間をつなぐ習慣の設計が、growth-laboの核心です。
対面指導だけの場合
  • 気づきはあるが翌週には戻る
  • 試行する前に次の指摘が来る
  • 定着の確認ができない
  • 練習と練習の間が空白になる
growth-laboを加えると
  • 気づきを言語化して記録できる
  • AIが試行の方向性を提案する
  • 定着の変化が記録として残る
  • 練習と練習の間が設計される

気づき・記録・対話・改善のサイクル

1
記録する——課題を言語化する
毎月のワークシートと問いの設計で、「なんとなくうまくいかない」を「どこが、なぜ、どう」に変える。書くことで、自分でも気づいていなかった課題が見えてきます。
2
対話する——他者の視点で気づく
月1回のセミナーとコミュニティでの交流を通じて、自分だけでは見えない視点を得ます。仲間の実践知が、自分の改善のヒントになります。
3
フィードバックを得る——個別に深める
アプリ「practas」のAIが、あなたの記録をもとに個別の改善提案を行います。否定からは始めません。あなたの状況と課題に応じた対話型のフィードバックです。
次のステップ
ここで、practasを実際に触ってみてください

読んだ内容を頭に置きながら、アプリを自由に使ってみてください。正しい使い方はありません。気になったところ、使いにくかったところ、「これは便利」と思ったところを、そのまま覚えておいてください。

practasを開く
使ってみて、どうでしたか?
率直な感想を聞かせてください。良い点も、気になった点も、どちらも大切な意見です。
Q1
使ってみて、最初に感じたことは何ですか?
Q2
「これは使いたい」と思った機能はありましたか?逆に「これはいらない」と思ったものは?
Q3
続けて使いたいと思いましたか?使うとしたらどんな場面で使いそうですか?
Part 2 / サービスの形

どの形が、あなたに合いそうですか?

growth-laboでは現在、提供するサービスの形を検討しています。以下の4つの案を見て、率直な印象をお聞かせください。

プランA
アプリのみ——自分のペースで、いつでも
  • practasアプリで課題を記録・整理
  • AIによる個別フィードバック
  • セミナー・コミュニティなし
月額 500〜1,000円程度を想定
向いている人:人と関わらず自分で完結させたい。まず試してみたい。コストを抑えたい。
プランB
アプリ+グループセミナー——仲間と学ぶ
  • practasアプリ(AIフィードバック含む)
  • 月1回のグループセミナー(オンライン)
  • 参加者コミュニティへのアクセス
  • 毎月のワークシート配布
月額 3,000〜4,000円程度を想定
向いている人:仲間の存在がモチベーションになる。他の人の課題や工夫も参考にしたい。
プランC
アプリ+個別セッション——自分だけに向き合ってほしい
  • practasアプリ(AIフィードバック含む)
  • 月1回の個別オンラインセッション(30〜45分)
  • 記録内容をもとに担当者が深掘り
  • 毎月のワークシート配布
月額 8,000〜12,000円程度を想定
向いている人:自分の課題に個別で向き合いたい。グループより1対1が安心。
プランD
フルプログラム——全部込みで半年間
  • practasアプリ(AIフィードバック含む)
  • 月1回グループセミナー+月1回個別セッション
  • 参加者コミュニティへのアクセス
  • 毎月のワークシート配布・6ヶ月継続サポート
月額 15,000〜20,000円程度を想定(6ヶ月一括で割引あり)
向いている人:本気で変わりたい。中途半端にやりたくない。全部使いたい。
Q1
直感的に「これが自分に合いそう」と思ったのはどのプランですか?その理由は?
Q2
逆に「これは使わない」と思ったプランはどれですか?なぜそう感じましたか?
Q3
practasを使ってみた後、「あの機能があればこのプランを選ぶ」と思ったものはありますか?
Q4
価格について、「高い」「妥当」「安い」それぞれどう感じましたか?